■ツイッター集客&チラシ集客は泥臭くやろう!
1■「商談に競合が入って契約が取れない」ホームページを作り直す!
■ハウスメーカーなら競合が入るホームページで正解です。
ハウスメーカーには競合に強い営業がいる。
トップ営業は「お客を勝てる土俵に引き込んで」契約を取ってしまう。
ハウスメーカーでは建物、仕様、見積もり等、同条件でも
競合商談に勝てる営業とダメセールスの二極化になっている。
これでも大量の営業人材、広告、モデルハウス、大量生産、
大量販売システムがある会社は存続できる。
利益が上がるのである。
■工務店が大手ホームページの真似では競合になり客に振り回され契約できない。
■工務店は競合商談にならないホームページをつくる!
これ当たり前ですが、そうなっていないホームページが多すぎますよ。
■工務店はホームページ段階で競合を落とす。
「あなたの会社にしたい」と思わせるホームページにすることだ。
2 ■ホームページ制作構想の考察 !
■A自社の強みを活かした建物をメインにしてホームページをつくる。
■B一歩先を行く建物、お客の求める建物をメインにホームページをつくる。
大手ハウスメーカーはAをメインにサブページ、新聞広告、新モデルハウスでBをやっていますね。
■地域の建築会社、工務店さんは、
このABホームページの真似でいいと思いますか。
勝てると思いますか。
競合になることが想定されますね。
そして、時間、人材、振り回されて負ける確率が高い。
■C 筆者が薦めるホームページは「競合を落とす空間、本物素材」を
メインにしたホームページ制作が狙いです。
3 ■棟梁社長の「契約が獲れないホームページ」「接客」を解決する!
■実直、腕は確かだ、口下手を持ち味に勝てるホームページを作る!
■工務店には優れたデザイン、外観の美しい画像のホームページはいらない。
ハウスメーカーを真似たホームページでは売れませんよ。
■「実直」「腕は確かだ」「口下手」棟梁社長のホームページは本物素材に語らせる!
・太い木材に語らせる。
・本物素材に語らせる
・棟梁の名人芸画像に語らせる
・「腕は確かだ」に語らせる
・「実直、腕は確かだ」の人柄を画像で語らせる。
■専門家に頼むなら「お客の心に響く文章に強い」ホームページ制作会社を探したいですね。
ホームページに挿入する言葉は自分で作るのもいいですね
■棟梁社長なら「本物素材のうんちく」は語れますね。
その知識の中から「惚れさせる言葉」をピックアップしていきましょう。
■ 本物素材画像から「実物を見てみたい」と思わせる文章を作れるホームページ制作会社も狙い目ですね。
5 ■「実直」「腕は確かだ」「口下手」を持ち味に接客対応を作る!
■ホームページでは「本物素材に語らせた」
「実直」「腕は確かだ」「棟梁社長の思い」を伝えました。
■来場したお客対応では「話し上手」を目指す必要は全くありません。
それではかえって違和感を与えてしまいます。
■ホームページを念頭にイメージを壊さない接客対応をします。
■来店したお客様には
・「太い木材」の魅力を本物、実物に語らせる。
・「自然素材」の魅力を本物、実物に語らせる。
・「腕は確かだ」の実力を建物の細部に語らせる。
■実物の「実直、口下手、腕は確かだ、人柄」が伝わります。
■ここからは住宅トップ営業の接客技術を紹介します。
■腕のよい職人さんが整理整頓、片づけ、道具の手入れを
しっかりやるのと同じように住宅トップ営業も接客では数々のルーティーンをやっています。
■すべてのルーティーンをやって欲しいとは言いません。
三つほど紹介しますので、やってみてください。
■確実に実行することが「契約を釣り落とさない」「契約率アップ」に繋がりますよ。
1■感謝の気持ち、熱意、自信を心に熟成して接客する
■来店したお客様には
・住まいへの愛
・「来店ありがとうございます」の感謝
・本物を伝える熱意
・建物、建築技術の自信
■持っているすべてを「魂」「気パワー」「愛」に 乗せて伝えてください。
■何故ならホームページから来訪したお客様とは、
来場した一人のお客様の陰には「問い合わせ、来場する勇気のない」100人の興味を持ったお客がいる。
お客様には感謝の気持ちを全社員で共有することが大切です。
お客様と幸せ気分を共有して売れる流れをつくりましょう。
2■資料ブックを持って接客してください。
■話すことは資料ブックにすべて詰め込んでおきます。
これで落ち着きます。
■接客を成功させる魔法の七つ道具か入っているツールとして考えてください。
資料ブックに綴じ込んである資料に語らせます。
お客様がおっしゃったことをメモする用紙も入れておきます。
その資料ブックを使うチャンスがなくても持っているだけで信頼感が増します。
3■予告案内がオススメですよ
■本物素材に語らせる、現場に語らせる前には
「本物素材の見方」「ここを見て欲しい」を伝えておきましょう。
■トーク事例としては、「この丸太梁は、このように緊結させます」
「ここを見てください」
「だから強度があります」
「見た目だけの化粧梁ではなく、本物無垢の丸太梁です」
「耐震強度が強化されます」
■このようにトークを準備して事前に見方を説明します。
お客に学習してもらってから見せる。
お客様が見学した時の惚れ込みが倍加しますよ。
これを実行してくださいね。
6 ■「商談になってから競合が入って契約にならない」 壁を解決する!
■「勝てる土俵に引き込む」ホームページを作る!
■「勝てる土俵に引き込む」仕掛けを入れたwebモデルハウスをガンガン作ろう。
■ハウメーカーがホームページで新商品を発表したら
「モデルハウスはないのか」
「カタログはないのか」と嫌味を言われ、
造らなければ競合商談に勝ち残れない。
しかし、工務店は言われない。
これをメリットと考えガンガン攻めましょう。
■例えば、リビングを吹き抜けにした大空間、
インテリアは無垢材貼り、
太い丸太梁を見せる。
このようなwebモデルハウスをガンガンつくる。
これで問い合わせがあればweb製作費なんて安いものですよ。
■例えば、お客に「居室ドアに天然木」を惚れさせたらどうなりますか。
確かに薦める工務店も施工は大変です。
しかし工場生産、大量生産が得意な鉄骨系ハウスメーカーはもっと大変です。
先ずハウスメーカーではできないでしょう。
無垢材ドアにしたら、ドア枠、ケーシング、廻縁、
工場生産品のデザイン、色目が合わなくなりますね。
■ 工務店がハウスメーカーに勝つには「肉を切らして骨を切る」覚悟でやる訳です。
設計打ち合わせ完了後に「無垢材ドアはやめるよ」とお客が心変わりすることもあります。
その時には、「工務店を選ばせている」「惚れさせている」
「契約申し込み」も終わっている。
勇気を持ってこのくらいのwebモデルハウスは作るべきですよ。
■工務店ホームページで「問合せさせる」「来店させる」 これが実現したら勝ちだと思ってやることだ。
7 ■「競合を落す」仕掛けを入れたホームページを作りませんか!
■仕上げ材で「勝てる土俵に引き込む」仕掛けを入れたwebモデルハウスを作る
■平面図で「勝てる土俵に引き込む」仕掛けを入れたwebモデルハウスを作る
■立面図で「競合を落とす」仕掛けを入れたwebモデルハウスを作る
■空間で「競合を落とす」仕掛けを入れたwebモデルハウスを作る
■工務店が勝てるポイントはゴロゴロ転がっている。
8 ■ご注意・お客様のご依頼をお受けできないケースがあります!
■住宅業界の競合は厳しい。
お客様のホームページ制作構想に「競合を落す」「勝てる土俵に引き込む」「お客の共感を誘う」仕掛け、ストーリーが見つけ出せない場合は、ホームページ制作申し込みを遠慮いたします。
■突然興奮する方、怒鳴りつけたり、高圧的な態度をとったりする方、信頼関係が築けない方とはお申込みをお断りする場合がございます。
■ お引き受けできないケースがあることを予めご承知おきくださいませ
■紹介できるホームページ制作会社!